紫微斗数の命盤作成:あなたの命盤を作る

あなたの命盤を開いています

命盤作成には何を入力すればいい?

紫微斗数の命盤作成は、上の入力欄に生年月日、生まれた時刻、出生地、性別を一文で書くだけです。たとえば「1990年5月12日 午前8時20分 東京 女性」のように入力します。西暦でも和暦でもかまいません(旧暦でも入力できます)。時刻は時計の時間でも、「辰の刻」のような書き方でも大丈夫です。性別も必要です。大限(10年運)が十二宮をどちら回りに進むかは、生まれ年の十干と性別で決まるからです。

出生地は国名だけでなく、都市名まで入力してください。同じ国でも都市ごとに経度が違い、その年にサマータイムがあったかどうかも違うことがあります。どちらも、生まれた瞬間がどの時刻(子の刻・丑の刻…)に入るかを変えます。

生まれた時刻が数分ずれていても大丈夫?

ほとんどの場合、問題ありません。一つの時刻(子の刻など)は2時間あるので、数分の差ならたいてい同じ時刻のままです。気をつけたいのは、時刻の境目に近い時間です。たとえば午前9時前後や11時前後。真太陽時に換算したあと、境目まで15分以内なら、命盤の上に隣の時刻と見比べるよう案内が出ます。時刻の正確さの考え方は「命盤作成には正確な出生時刻が必要?」をご覧ください。

生まれた時刻がわからないときは?

まず家族に聞いたり、出生証明書や母子手帳を見たりしてみましょう。覚えていないと思っていても、記録に残っていることはよくあります。どうしても見つからなければ、時刻は空欄のままにするか「時刻不明」と書いて、いったん命盤を作成してから見比べます。紫微斗数は2時間ごとに命宮の位置が決まるので、時刻が一つずれると命宮が移り、十二宮がまるごと一回りずれます。

命盤を作成したあとは「時刻の見比べ」で隣り合う時刻の命盤を並べ、自分の性格や人生の大きな出来事と照らし合わせて、どちらがより自分らしいかを確かめられます。やり方は「生まれた時刻がわからないとき」に、どちらも当てはまるときの絞り込み方は「生時の確かめ方」にまとめています。

旧暦の誕生日や閏月はどう書く?

覚えているのが旧暦の誕生日なら、頭に「旧暦」と書きます。たとえば「旧暦8月3日」。閏月生まれなら「閏」をつけて「旧暦閏6月16日」のように書きます。自分で西暦に直したり、1か月ずらしたりする必要はありません。出生証明書や家族の記録にある日付をそのまま入力してください。

当サイトの閏月の扱いは、1日から15日までは当月、16日以降は翌月として命盤を作成します。命宮も身宮も生まれ月から数えるので、月が替わると二つとも位置が変わることがあります。詳しくは「閏月生まれの命盤作成」を、新暦と旧暦の対応は「命盤作成は旧暦か新暦か」をご覧ください。

年の初めに生まれた人は特に注意が必要です。1月・2月生まれの人は、旧暦ではまだ前の年であることが多く、干支(えと)や生まれ年の十干も前の年で数えます。西暦のまま入力すれば、換算は命盤作成のほうで行います。自分で換算すると、ここで1年ずれやすいのです。

夜11時以降の生まれは、どの日になる?

夜11時から0時までを「夜子の刻」と呼びます。当サイトは子の刻の始まりで日付を切り替えます。出生地の実際の時刻に換算して11時を過ぎていれば翌日として、0時から1時までの「早子の刻」はその日として命盤を作成します。出生証明書に書かれた時刻をそのまま入力すれば大丈夫です。自分で日付を変える必要はありません。別の数え方と比べたいときは「夜子の刻生まれはどの日になる?」をご覧ください。

出生地やサマータイムが、なぜ命盤に影響するの?

時計の時刻はタイムゾーン全体で共通ですが、太陽は経線を一本ずつ通り過ぎていきます。当サイトは出生地の経度を使って、時計の時刻を、生まれた瞬間にその土地で太陽が実際に来ていた時刻、つまり真太陽時に換算してから、生まれた時刻(子の刻・丑の刻…)を決めます。出生地がタイムゾーンの中心から離れているほど、差は大きくなります。しくみは「真太陽時とは」をご覧ください。

地域や年によっては、時計を1時間進めるサマータイムが実施されていたことがあります。出生証明書に書かれているのは当時の時計の時刻なので、そのまま入力してください。自分で1時間引く必要はありません。当サイトが出生都市のその年の規定に合わせて換算します。各地でサマータイムが実施された年は「サマータイム期間に生まれた人の命盤作成」をご覧ください。

サイトによって命盤が違うのはなぜ?

同じ誕生日で二つのサイトの命盤が違っても、たいていどちらかの計算ミスではなく、設定の違いです。真太陽時に換算するか、夜子の刻をどの日とするか、閏月をどこで区切るか、四化にどの表を使うか、といった点です。当サイトのやり方は上の各質問に書いています。二つの命盤を一つずつ見比べる方法は「サイトによって紫微斗数の命盤が違うとき」をご覧ください。

入力の段階で差が出ることもあります。時刻(子の刻・丑の刻…)しか受け付けず出生地を聞かないサイトや、西暦の日付を旧暦として扱ってしまうサイトもあります。命盤を見比べる前に、両方に同じ日付、同じ暦、同じ出生地、同じ時刻を入れているかを確かめてから、一つずつ照らし合わせてください。

命盤を作成したあとは何ができる?

命盤を作成すると、その下にこの命盤のわかりやすい解説が続きます。命盤全体で一番目立つところから始めて、一つずつ宮を読み進め、どの段落にも命盤上の根拠を示しています。命盤の宮名や星名はタップでき、それぞれのやさしい解説につながっているので、用語を先に覚えなくても読めます。

転職、恋愛、引っ越しなど、具体的に聞きたいことがあれば「質問する」で一文で質問できます。答えはあなたの命盤に沿って書かれます。二人の関係を見たいときは、「相性」で二つの命盤を並べて見られます。まず自分の命宮の主星だけ知りたいなら、「命宮主星:診断」から試してみてください。