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いま向き合っている悩みは、命盤のどこかの宮に表れています

お金、恋愛、仕事は、それぞれ別の宮で見ます。

いちばん気になるものを選んで、その宮から読んでいきましょう。

紫微斗数の命盤とは?

紫微斗数の命盤は、生まれた年・月・日・時刻と性別から作る一枚の図です。十二の宮が輪になって並び、命宮・兄弟宮・夫妻宮・子女宮・財帛宮・疾厄宮・遷移宮・奴僕宮・官禄宮・田宅宮・福徳宮・父母宮が、それぞれ人生の一つの分野を受け持ちます。紫微・天府など十四の主星とほかの星が生まれによって各宮に入り、さらに生まれ年の十干から決まる化禄・化権・化科・化忌が加わったものが、この命盤の土台です。

本命盤は一生変わりません。変わるのは時間のほうで、十年ごとに大限が、毎年流年が切り替わり、その時期に命盤のどの宮が動くかを見ます。四化の決まり方は生年四化の読み方をご覧ください。

命盤はどこから読む?

まず命宮を見ます。命宮の主星は、あなたの性格と物事の進め方を表します。命宮に主星がないときは、向かい側の遷移宮の主星を借りて読みます。次に、いちばん気になることがどの宮にあたるかを探します。仕事は官禄宮、お金は財帛宮、恋愛は夫妻宮、体は疾厄宮です。

一つの宮だけを切り離しては読まず、向かいの宮と三方の宮をあわせて読みます。たとえば官禄宮なら、三方の命宮・財帛宮と、向かいの夫妻宮を一緒に見ることで、半分だけを見て終わらずにすみます。各宮の意味は紫微斗数の十二宮、星ごとの性質は星、読む順番は命盤の見方をご覧ください。

命盤を作ると何が見られる?

まず命盤の図が出ます。図には、いま歩んでいる大限、今年と今日がどの宮にあたるかが示され、図の上には今年の化禄・化忌があなたの本命のどの宮に入るかが書かれます。宮名や星名を押すと、そのわかりやすい解説に移れます。

その下にわかりやすい解説が続きます。最初にこの命盤にあわせて書いた詩、次に命盤全体の総論、そのあと十二宮を一宮ずつ、最後にいまの十年の大限を書きます。どの段落にも命盤上の根拠があり、どの星、どの四化から言っているのかがわかります。

解説はどう書かれている?

解説はあなたの命盤の星・四化・大限にあわせて書くもので、全員に同じ文章をあてはめるものではありません。引用する古典の条文も、あなたの命盤の条件に合うものだけを選びます。書き方は命盤の持ち主の年齢にあわせて変え、子どもの命盤は保護者に向けて書きます。

寿命を断じたり、離婚や死別を言い切ったり、病名を書いたりはしません。命盤からわかるのは性格や、うまく進むところとつまずきやすいところで、どう選ぶかはあなたしだいです。

生年月日はどう入力する?

いちばん上の入力欄に、生年月日・出生時刻・出生地・性別を一文で入力してください。西暦・和暦どちらでもかまいません(旧暦でも入力できます)。当サイトでは出生地の経度から真太陽時に換算してから時辰を決めるので、出生地は市区町村まで入力してください。出生時刻がわからないとき、閏月生まれ、夜11時以降の生まれの書き方は、命盤作成ページの下で一つずつ説明しています。