吉日はどうやって選んでいるの?
3段階でしぼり込みます。1段階目は農民暦(中華圏の伝統的な暦)で、その日の「宜」にこの用事があり、「忌」にはないことが条件です。2段階目では大凶日と、あなたの干支と衝突する日を除きます。楊公忌、四離、四絶、歳破、月破、そして日の十二支があなたの生まれ年の十二支と衝突する日です。結婚、婚約、安床で相手の誕生日を入れた場合は、相手の干支と衝突する日も除きます。
3段階目で初めてあなたの命盤を見ます。その日の流日化忌が、この用事で見る宮かあなたの命宮に入る日は選びません。流日の化禄・化権・化科が入る日を上位にし、さらに伝統的な吉神と十二直を加味します。この順番の理由は吉日選びの3段階をご覧ください。
どんな用事の日を選べる?
結婚、婚約、引っ越し、安床(寝床の設置)、開業・仕事始め、契約、リフォーム、遠出、納車、散髪の10種類です。用事ごとに命盤の見る宮が違います。結婚と婚約は夫妻宮、引っ越しとリフォームは田宅宮、安床は田宅宮と夫妻宮、開業と契約は官禄宮と財帛宮、遠出は遷移宮、納車は財帛宮、散髪は命宮です。
吉日選びには何を入力するの?
まず用事と期間を選びます。1か月以内、3か月以内、半年以内、1年以内のいずれかです。次にあなたの生年月日、出生時刻、出生地、性別を入力します。西暦・和暦どちらでもかまいません(旧暦でも入力できます)。保存した命盤があれば、それをそのまま使えます。結婚、婚約、安床では相手の誕生日も入れられます。相手の干支と衝突する日を避けるためだけに使うので、年月日だけで十分です。
自分の出生時刻がわからなくても選べる?
選べます。1段階目と2段階目(農民暦、干支の衝突、大凶日)は日付と生まれ年だけで決まり、時刻は使いません。3段階目では流日四化があなたの命盤のどの宮に入るかを見るため、時刻によって宮の位置が変わります。時刻を入れない場合はひとまず午の刻で命盤を作ります。わかるなら入れるのがいちばんです。
同じ日でも、人によって吉凶が違うのはなぜ?
農民暦の宜忌は、すべての人に向けて書かれたものです。同じ日でも衝突する干支は一つだけで、流日四化が入る宮も人によって違います。そのため、農民暦では結婚に向く日でも、あなたにとっては干支がちょうど衝突していたり、流日化忌があなたの夫妻宮に入っていたりすることがあります。](/blog/zi-wei-neng-ze-ri-ma)をご覧ください。
結果には何が出るの?
いちばんのおすすめ日と、最大4つの候補日です。1日ごとに旧暦の日付、干支、十二直、選んだ理由とよい時刻を書きます。結婚と婚約では喜神の方位、開業と契約では財神の方位、安床(寝床を新しく据えること)では胎神のいる場所も示します。よい時刻は、昼間の卯の刻から酉の刻までの吉とされる時辰(黄道の時辰)から選び、あなたと相手の干支と衝突する時辰は避けます。
農民暦では向いているのに、あなたのために除いた日も、理由とあわせて一覧にします。結果はスマートフォンのカレンダーに追加でき、画像として保存することもできます。週末だけ選びたいときは「週末だけ」に切り替えてください。
楊公忌、四離・四絶、月破とは?
いずれも伝統的な日取りで、大事には使わないとされる日です。楊公忌は1年に13日あります。四離は春分・秋分・夏至・冬至の前日、四絶は立春・立夏・立秋・立冬の前日です。月破はその日の十二支がその月の十二支と衝突する日、歳破はその年の十二支と衝突する日です。その日に何が「宜」とされていても、当サイトでは先に除きます。](/blog/si-li-si-jue)、月破とはをご覧ください。